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職場の上司や先輩が、若い社員を「ゆとり社員」(2002〜2010年までの「ゆとり教育」を受けた社員)とひとくくりにして見てしまうことがよくあります。
日本の会社の若手として、どのようにふるまうのが適切なのかをこのコースでお伝えします。
また、当たりまえすぎて教えてくれない「新入社員が取るべき行動」、会社を離れてまで上司と付き合いたくないと思っている人には、上司のホンネと飲み会の効果、職場の人間関係の大切さをお伝えします。
日系企業に数多くの研修を行う講師が、管理職側、新入社員側それぞれのホンネを集めて作ったコースです。日系企業にはじめて就職する人に役立つノウハウが盛りだくさんのコースです!
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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